Excel・Word：初心者向けマニュアル100本

ショートカットキーの［Ctrl］＋［Home］を使えば、ワークシートのどこからでもすぐに左上端のセル（Ａ１）に戻ることができます。

文字や数値を目立たせる方法のひとつに下線があります。ここでは、タイトルの文字列「20XX年XX月『日別売上一覧」』」に下線を引く操作について説明します。

表の一部の文字を縦書きにすることもできます。

表を見やすくするために、罫線で囲む操作について説明します。ここでは、表のすべてのセルに同じ線（格子罫線）を引きます。

大きな表の場合、スクロールして最後のセルまで移動するだけで面倒ということがあります。しかし、表の最後に移動したい場合があることも珍しくありません。ここでは、１回の操作で表の最後まで移動する操作について説明します。

複数のワークシートがある場合、順番を入れ替える必要が出てくることもあります。ワークシートは、ドラッグで簡単に移動できます。

大きな表を印刷すると、複数のページに分かれることがあります。その場合は、ページ番号（ノンブル）を印刷しないと、ページの順番がわからなくなってしまいます。ここでは、［ページ設定］ダイアログボックスを使ってページ番号（ノンブル）を付ける操作について説明します。

連続したセルの数値を合計する操作について説明します。オートSUM関数を使います。ここでは、Ｅ列「合計」欄の数値をさらに合計してセルＥ７に入力します。