Excel

列を削除する(右クリック編)|Excel Tips

表を作成した後(または作成中)に、途中の列を削除したくなることがあります。ここでは、表の途中の列を削除する操作について説明します。
Excel

セル内で改行する(入力後編)|Excel Tips

セル内で文章を改行する操作について説明します。Excelは表計算ソフトです。数式や関数を使った表を作るために利用されますが、現在では文書を作成する用途でもよく使われています。Excelでセルに数値や文字を入力するときは、最後に[Enter]キーを押します。[Enter]キーを押すと入力が確定し、操作が次のセルに移ります。Wordなどの文章作成用のソフトでは[Enter]キーを押すと改行されますが、Excelでは確定の操作になります。[Enter]キーを押しても改行されません。では、どうすれば改行できるでしょうか。ここでは、セルに入力済みの文章を改行する操作について説明します。
Excel

ページ番号を付ける(ダイアログボックス編)|Excel Tips

大きな表を印刷すると、複数のページに分かれることがあります。その場合は、ページ番号(ノンブル)を印刷しないと、ページの順番がわからなくなってしまいます。ここでは、[ページ設定]ダイアログボックスを使ってページ番号(ノンブル)を付ける操作について説明します。
Excel

日付の表示形式を変更する([数値]グループ編)|Excel Tips

日付を入力すると、デフォルト(最初の状態)では、「XXXX/XX/XX」という形式で表示されます。これを「XXXX年XX月XX日」の形式に変更します。ここでは、[ホーム]タブの[数値]グループを使って表示形式を変更する操作について説明します。
Word

文字列に二重下線を引く|Word Tips

文書の一部を強調する方法にはいくつかあります。二重下線を引く方法もそのひとつです。ここでは、文字列に二重下線を引く操作について説明します。
Word

2段組みにする|Word Tips

デフォルト(最初の状態)では、文書は1列で表示されていますが、これを2列にすることもできます。これを「2段組み」といいます。ここでは、作成済みの文書を2段組みに変更する操作について説明します。
Excel

表の項目名をスクロールしないようにする(ウィンドウ枠の固定)|Excel Tips

大きな表で右や下のデータを表示すると、項目名が見えなくなってしまい、何のデータかわからなくなることがあります。この場合には、項目名の行と列を固定すると、データだけがスクロールし、どの項目であるか常に表示されるようになります。この操作を「ウィンドウ枠の固定」といいます。
Excel

セルにメモを付ける(右クリック編)|Excel Tips

表を作成していると、あとで忘れないように何らかの注釈を残したくなる場合があります。しかし、作成中の表に直接入力しておける内容でない場合は困ります。そのような場合は、セルに「メモ」を付けることができます。メモを付けると、セルのデータとは別に注釈を残すことができます。ここでは、セルにメモを付ける操作について説明します。
Excel

セル内の文字を縮小して全体を表示する|Excel Tips

セルの横幅を超えて文字を入力することもあるでしょう。右側のセルに何も入力されていなければそのまま表示されますが、何か入力されていると文字が切れてしまいます。その場合は、「縮小して全体を表示する」という機能を使えば、文字の大きさが自動的に小さくなり、入力した文字がすべて表示できるようになります。
Excel

フィルターを使って表を絞り込む|Excel Tips

Excelの「フィルター」という機能を使うと、指定した項目で表を絞り込むことができます。ここでは、「りんご」で絞り込む例について説明します。