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2行目以降を字下げする(ぶら下げインデント)|Word Tips

段落の先頭の行だけを左に寄せることを「ぶら下げインデント」といいます。先頭に■や・などを付けて箇条書きにする場合によく使います。
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セルの文字や数値に下線を引く|Excel Tips

文字や数値を目立たせる方法のひとつに下線があります。ここでは、タイトルの文字列「20XX年XX月『日別売上一覧」』」に下線を引く操作について説明します。
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文字数や行数を数える|Word Tips

作成した文書の文字数やページ数、行数などを確認したいことがあります。「文字カウント」機能を使うと、簡単に調べられます。
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縦書きにする([配置]グループ編)|Excel Tips

表の一部の文字を縦書きにすることもできます。
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枠線を消す|Excel Tips

ワークシートにあらかじめ表示されている薄い灰色の格子罫線を「枠線(わくせん)」といいます。通常は表示したままで問題ありませんが、消すこともできます。ここでは、枠線を消す操作について説明します。※枠線を消すだけです。セル等の機能は変わりません。
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フィルターを使って表を絞り込む|Excel Tips

Excelの「フィルター」という機能を使うと、指定した項目で表を絞り込むことができます。ここでは、「りんご」で絞り込む例について説明します。
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行の高さを変える(ダイアログボックス編)

表内の複数の行の高さは揃っている方がきれいに見えます。複数の行の高さをドラッグで変更することもできますが、ここでは数値で指定して変更する操作について説明します。
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セルに入力した文字や数値の色を変更する|Excel Tips

デフォルト(最初の状態)では、文字や数値は黒字で表示されています。この色(文字の色、フォントの色)は変更できます。ここでは、セルB4「みかん」の文字の色を黒からオレンジに変更します。
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空白のワークシートを追加する|Excel Tips

デフォルト(最初の状態)では、ワークシートは1枚(バージョンによっては3枚)です。しかし、ワークシートは追加できます。月ごとや年度ごとの表はそれぞれ別のファイルにするより、複数のワークシートを1つのファイルに保存する方が扱いやすくなります。
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列を挿入する(右クリック編)|Excel Tips

表を作成した後(または作成中)に、途中に列を追加したくなることがあります。表の途中に空白の列を挿入する操作について説明します。