Excel

行の高さを元に戻す(ダブルクリック編)|Excel Tips

操作ミスで行の高さが変わってしまうことがあります。それを元に戻す操作について説明します。
Excel

計算する(かけ算)(キーボード操作編)|Excel Tips

2つのセルに入力済みの数値を使ってかけ算を実行します。ここでは、りんごの合計金額を計算する例で説明します。セルC3(単価)とセルD3(個数)を掛けて、合計金額をセルE3(合計)に入力します。
Word

文字を斜体(イタリック体)にする|Word Tips

他の文字と区別する必要がある場合に、斜体(イタリック体)を使うことがあります。厳密にいうと、「斜体」と「イタリック体」は異なりますが、日本語のフォントでは同じものとして扱っています。
Excel

セル内の文字を縮小して全体を表示する|Excel Tips

セルの横幅を超えて文字を入力することもあるでしょう。右側のセルに何も入力されていなければそのまま表示されますが、何か入力されていると文字が切れてしまいます。その場合は、「縮小して全体を表示する」という機能を使えば、文字の大きさが自動的に小さくなり、入力した文字がすべて表示できるようになります。
Word

ページ幅に合わせて表示する|Word Tips

文書を作成しているときに、表示が大きすぎたり、小さすぎたりして作業しにくいと思ったことがあるでしょう。そのような場合は、表示をページ幅に合わせると見やすくなります。
Excel

セル内で改行する(入力後編)|Excel Tips

セル内で文章を改行する操作について説明します。Excelは表計算ソフトです。数式や関数を使った表を作るために利用されますが、現在では文書を作成する用途でもよく使われています。Excelでセルに数値や文字を入力するときは、最後に[Enter]キーを押します。[Enter]キーを押すと入力が確定し、操作が次のセルに移ります。Wordなどの文章作成用のソフトでは[Enter]キーを押すと改行されますが、Excelでは確定の操作になります。[Enter]キーを押しても改行されません。では、どうすれば改行できるでしょうか。ここでは、セルに入力済みの文章を改行する操作について説明します。
Word

文書内の用語を置き換える(置換)|Word Tips

文書を作成していると、特定の用語や表現を書き換えたくなることがあります。このような語句の置き換えを「置換(ちかん)」といいます。短い文書であれば、スクロールして探すこともできますが、長い文書ではそうもいきません。そのような場合には、変更前と変更後の用語を指定して置換します。
その他

複数の項目を個別に選択する|Windows Tips

Windowsのアプリケーション(アプリ)では、複数の項目をまとめて処理するケースが多くあります。いくつかのファイルをまとめて削除したり、Excelで複数のセルに色を付けたりする場合などです。ここでは、処理する項目が連続していないときに、それぞれ個別に選択する操作について説明します。
Excel

セルA1に移動する(ショートカットキー)|Excel Tips

ショートカットキーの[Ctrl]+[Home]を使えば、ワークシートのどこからでもすぐに左上端のセル(A1)に戻ることができます。
Word

縦書きにする([ページ設定]グループ編)|Word Tips

最近ではあまり見かけなくなりましたが、日本語の文書では縦書きで作成することもあります。ここでは、作成済み(または作成途中)の文書を縦書きにする操作について説明します。※もちろん、最初に縦書きに設定しておくこともできます。操作方法は同じです。