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スタイルを設定する|Word Tips

文書を作成していると、フォントの種類やサイズなどが異なる部分が必要になることがあります。例えば、本文は「MS明朝 10.5ポイント」、タイトルは「MSゴシック 14ポイント」のように設定を変えて見やすくするような場合です。文書が短ければ、毎回、段落ごとに設定を変えても大丈夫ですが、長い文書の場合は面倒なうえ、間違いも起こりやすくなります。このような場合は、「スタイル」という機能を使います。ここでは、「タイトル」というスタイルを設定して利用する操作について説明します。
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フォント(書体)を変える|Word Tips

長い文書の場合は、文の一部やタイトルなどのフォント(書体)を変更すると読みやすくなります。
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段落の左端を右にずらす(インデント/リボン編)|Word Tips

段落全体を右に字下げしたいことがあります。タイトルと本文の開始位置を合わせる場合などです。この機能を「インデント」といいます。ここでは、リボンの[インデントを増やす]を使う操作について説明します。
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1ページの行数を増やす|Word Tips

1ページに収めたい文書が1行だけ飛び出して2ページになってしまい、何とかならないだろうかと思うことがあります。その対策のひとつとして、ページ当たりの行数を増やす方法があります。
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ページ区切りを入れて改ページする|Word Tips

Wordに文章を入力していると、決まったところで改ページされます。つまり、自動的に次のページに進みます。しかし、節ごとにページを分けたい場合のように、意図的に改ページしたいこともあります。ここでは、ページ区切りを挿入して改ページする操作について説明します。
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文字の大きさ(文字サイズ)を変更する|Word Tips

文字の大きさ(文字サイズ・フォントサイズ)は自由に変更できます。タイトルや文章の一部を大きくしたり、枠内に収めるために小さくしたりできます。
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文字列に二重下線を引く|Word Tips

文書の一部を強調する方法にはいくつかあります。二重下線を引く方法もそのひとつです。ここでは、文字列に二重下線を引く操作について説明します。
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縦書きにする([ページ設定]グループ編)|Word Tips

最近ではあまり見かけなくなりましたが、日本語の文書では縦書きで作成することもあります。ここでは、作成済み(または作成途中)の文書を縦書きにする操作について説明します。※もちろん、最初に縦書きに設定しておくこともできます。操作方法は同じです。
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文字サイズを拡大する(ショートカットキー編)|Word Tips

ショートカットキーを使って文字の大きさ(文字サイズ)を拡大することができます。
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箇条書きにする|Word Tips

項目を列挙する場合は、箇条書きにすると読みやすくなります。