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セルの文字や数値に下線を引く|Excel Tips

文字や数値を目立たせる方法のひとつに下線があります。ここでは、タイトルの文字列「20XX年XX月『日別売上一覧」』」に下線を引く操作について説明します。
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セルの内容を右に揃える|Excel Tips

あまりないケースかもしれませんが、セルの内容(文字列)を右に揃えた方が見栄えがよいことがあります。ここでは、セルの内容(文字列)を右揃えにする操作について説明します。※数値は、デフォルト(最初の状態)で右揃えです。
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表を1ページに収めて印刷する|Excel Tips

作成した表が微妙に1ページに収まらず、困ることがあります。ページ内に収める方法はいくつかありますが、ここでは、印刷時に「シートを1ページに印刷」に指定する操作について説明します。※少し大きくなってしまったときに有効な機能です。必ず1ページに収めますので、大きい表は見えないほど小さく印刷されてしまいます。ご注意ください。
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相対参照と絶対参照をF4キーで切り替える|Excel Tips

セルに式を入力するときに、[F4]キーを使えば、相対参照と絶対参照を簡単に切り替えることができます。
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セル内で改行する(入力後編)|Excel Tips

セル内で文章を改行する操作について説明します。Excelは表計算ソフトです。数式や関数を使った表を作るために利用されますが、現在では文書を作成する用途でもよく使われています。Excelでセルに数値や文字を入力するときは、最後に[Enter]キーを押します。[Enter]キーを押すと入力が確定し、操作が次のセルに移ります。Wordなどの文章作成用のソフトでは[Enter]キーを押すと改行されますが、Excelでは確定の操作になります。[Enter]キーを押しても改行されません。では、どうすれば改行できるでしょうか。ここでは、セルに入力済みの文章を改行する操作について説明します。
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表の項目名をスクロールしないようにする(ウィンドウ枠の固定)|Excel Tips

大きな表で右や下のデータを表示すると、項目名が見えなくなってしまい、何のデータかわからなくなることがあります。この場合には、項目名の行と列を固定すると、データだけがスクロールし、どの項目であるか常に表示されるようになります。この操作を「ウィンドウ枠の固定」といいます。
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列を挿入する(右クリック編)|Excel Tips

表を作成した後(または作成中)に、途中に列を追加したくなることがあります。表の途中に空白の列を挿入する操作について説明します。
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日付の表示形式を変更する([数値]グループ編)|Excel Tips

日付を入力すると、デフォルト(最初の状態)では、「XXXX/XX/XX」という形式で表示されます。これを「XXXX年XX月XX日」の形式に変更します。ここでは、[ホーム]タブの[数値]グループを使って表示形式を変更する操作について説明します。
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セル内の文字を折り返して全体を表示する(ダイアログボックス編)|Excel Tips

セルの横幅を超えて文字を入力することもあるでしょう。右側のセルに何も入力されていなければそのまま表示されますが、何か入力されていると文字が切れてしまいます。その場合は、「折り返して全体を表示する」という機能を使えば、セルの高さが自動的に広がり、入力した文字がすべて表示できるようになります。ここでは、ダイアログボックスを使って、セルに入力した文字を折り返してすべて表示する操作について説明します。
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セルにメモを付ける(右クリック編)|Excel Tips

表を作成していると、あとで忘れないように何らかの注釈を残したくなる場合があります。しかし、作成中の表に直接入力しておける内容でない場合は困ります。そのような場合は、セルに「メモ」を付けることができます。メモを付けると、セルのデータとは別に注釈を残すことができます。ここでは、セルにメモを付ける操作について説明します。